This Boy

26歳のリアル

IQOSにタバコをセットしづらいあの現象を一瞬で解決する方法

 


こんばんはA-rexです。

 

僕は1年程前からIQOSを愛用しています。

 

IQOSの利便性は多くの人がご存知だと思います。

 

  • 灰が出ないので汚れない
  • 臭いが服につかない
  • ライターが不要


etc...

 

 

僕はIQOSにしてから、旧来の煙草を吸っている時に感じたストレスが一気になくなりました。


しかし、IQOSは機械ですのでメンテナンスが必要になります。

 

IQOS使用者の方は、IQOS本体にタバコを挿入するのを失敗したことはありませんか。

 

奥までスムーズに入らないと、吸った時に「吸った感」がないですよね。

 


僕は、あの現象が起こる度に、タバコ一本を無駄にしていました。

 


しかし、非常に簡単な方法で「あの現象」を解消することができました。

 

 

①IQOSお掃除キット

 

IQOSは本体内部にカスが溜まりやすいため、定期的な掃除が必要です。


IQOSお掃除専用の商品があります。

 

Amazon CAPTCHA

 

カスがたまってると吸い心地が非常に悪くなります。


このキットは、全く神経を使わず軽く一回転させるだけで一気にカスが除去できます。

 

IQOSと一緒に携帯しておくとgoodでしょう。

 

 

 

 

②ボタンを押して数秒待ってからタバコを挿入する。

 

 

タバコをIQOSに挿入してから、電源ボタンを長押しして加熱させ、点滅が終わってから吸い始める人が多い思います。

 


その順番を逆にしてみてください。

 


タバコを挿入する前にIQOSの電源を長押しし、空の状態で加熱させます。


その状態で20秒くらいたってからタバコを挿入します。

 

明らかに、ささり具合がよくなります。

 

「あれ。うまく奥まで入っていない」

 

ということがなくなります。

 


以上の2つIQOSライフを送る人達はぜひ試してみてください。

 

 

 

 

大学生という唯一無二の時間を垂れ流してきた僕が26歳になって思うこと

 

こんばんはA-rexです。

 

以前の記事でも書きましたが、僕は大学生の時に、“大学生らしいこと”を何一つしてきませんでした。

 

  • 勉強
  • サークル活動
  • 友人との飲み会
  • 継続的なバイト
  • 恋愛

 

まさしく学生ニートでした。

 

alf-xz.hatenablog.com

 

 

必要な単位をとるために最低限、授業に出席して(もちろん友達はいない)授業が終わってからも特に何もせず、家に帰宅。

 

夕ご飯を食べてベッドの上でスマホを見ながらゴロゴロ。


本当にこんなかんじです。

 

大学生の時に考えていたことは、

「社会に出たら自由な時間は限られるから、今を最大限充実させなくてはいけない」ということでした。

 


しかし、いざ際限のない時間を手にしても何をすれば良いのか分かりませんでした。

 

一人旅をしたいと思ったこともありますが、いざやろうとすると「やっぱり面倒くさい」と思ったり。

 

サークルの飲み会も入学当初は行ってみましたが、なにが楽しいのか分からず二度と行きませんでした。

 


自分がやりたいと思うこと、楽しいと思うことが何なのか分からず、

結局何もせず大学生活を終えました。

 

そのことに対しても、負い目を感じていました。

 

 


そして今、社会人になって思うことは、

 

 

 


学生の時より100倍楽しいということです。

 

 

残念ながら、会社員生活を楽しいと思うことはありません。

 


それでも、学生時代より今の方が楽しいと言い切れます。

 

 

その理由は、以下の通りです。

 

 

 

①自分の稼いだお金で生きていく楽しさ

 

 

例え安い給料でも、自分で稼いだお金を自分の好きなように使うことは楽しいです。

 

今日何を食べようか。

何を買おうか。

 

全部自由です。

 

なぜなら自分のお金だから。


当たり前のことですが、その感覚は大学生時代とは全く違うものです。

 

 

 

②休日を楽しめるようになった

 

 

社会人になってから、休日の過ごし方にこだわるようになりました。


(僕の場合は)大学生のときは、毎日が休日のようなものでした。


そうすると、一日の濃度がめちゃくちゃ薄くなるのです。

 

1週間働いた後の休日に、すべての楽しさが濃縮されるあの感覚

 

社会人になってから初めて味わえたものです。

 

 

 

③1人の個人として勝負できる

 

 

責任は伴いますが、学生に比べて社会人の方がやれることが多くなります。


一般的に大学生は、学生というカテゴリーの中で生活を送ります。

 

体験として社会に触れることも可能ですが、実際に社会人として生活を送ることとは全くちがうものです。

 

色々な大人と生身で触れ合い、個人として勝負できる世界は、時に残酷かもしれませんが学生生活にはないリアルが待っています。

 

 

最後に

 

 

僕は、大学生のとき、

 

「自分はきっと社会ではやっていけない」

「社会に出たらきっと地獄を見るだろう」

 

と考えていました。

 

社会人として、3年経った今思うことは

 

「大学時代どう過ごしてきたかはその後の人生には全く関係ない」ということです。

 

学生時代、非リア充だった僕は社会人の今本当に楽しいのです。

 

 

 

 

行き詰った時に求められるのは「捨てる力」

 

「最近どうも調子が上がらない」

 

「なんとなく楽しくない」

 

と思うときは「捨てる」作業をするべきです。

 

僕自身、意識的に余計なものを「捨てる」ことで、次のステージに進める場合が多かったです。

 

 

仕事、恋愛、人間関係etc....

 

 

 

3つの観点から「捨てる」ことのメリットについてお話します。

 

 

 

 

 

 

①時間

 

 

何に自分の時間がとられてるかを知り、残されたわずかな時間を体系的に管理する。

 *1

 

 

成果を上げる(人生を充実させる)ためには時間の使い方を徹底的に見直すべきです。

 

まず自分の時間の使い方を仕分けしましょう。

 

例えば、

 

「絶対にやらなくてはいけないこと」と

「やらなくても別にいいこと」とか、

 

「自分が本当にやりたいこと」と

「本当はやりたくないこと」といった観点で。

 

 

「やりたくないけど、やらなくてはいけないこと」は、何も考えなくてもやるしかないので特に意識する必要はないでしょう。(本当に、やらなくてはいけないのかは考える必要がありますが)

 

 

しかし、「やらなくていいこと」を「やりたくもない」のにやっていることって意外とありませんか?

 

 

例えば、スマホで芸能人のゴシップ記事を読んだり、

タメにならないTV番組をダラダラ見たり。

 

 

まず一番にするべきは、この時間をなくすことです。

 

それをなくせば、

時間に余白ができます。

 

 

その時間を体系的に管理することで

生活にメリハリが生まれます。

 

充実したライフワークを送るためには、時間が限られていることを常に意識して、それを出来るだけ体系的に管理するべきなのです。

 

 

②お金

 

お金の使い方も全く同じことが言えます。

 

嗜好品を見直すこともおススメです。

 

「自分はこれがないといけない」というのは思い込みであることが往々にしてあります。

 

煙草を2年やめた際に思ったのは「なんて意味のない時間とお金を費やしてきたんだ」ということです。

 

無駄を捨てた後にするべきことは自己投資です。

 

対象は「本当に自分がやりたいこと」に通じるなにかであれば何でもいいと思います。

 

 

③人間関係

 

僕は、これが一番重要なことだと思っています。

 

付き合う人間の質で人生は大きく変わります。

 

類は友を呼ぶのであれば、「自分が本当になりたい自分」に通じる人間が周りにいる環境を自分で作らないといけません。

 

本当に必要な人間関係とそうでないものを取捨選択することはマジで必須です。

 

ちなみに僕はLINEのメンバーを整理していたら、最終的に3人しか残らなかったことがあります。(さすがに友達少なすぎ笑)

 

しかし、この考えを持っていれば、例えLINEの友人が3人になっても、近い将来4人目になる人はきっと自分に必要な人を選ぶでしょう。

 

必要でなければ4人目になりませんよね。

 

 

 

まとめ

 

余計なものを捨てるということは自分にとって意味のある新しいことを取り入れる余白を作ることでもあります。

 

何かを手に入れることは簡単なことではないかもしれませんが、捨てることは今すぐにでもできます。

 

人生を歩むということは、

 

捨てては拾うことの繰り返しなのです。

 

最後まで捨てないものこそ、本当にあなたにとって大切なものだということです。

 

余計なものをいつまでも大事に持っていると、それにすら気が付けないかもしれません。

 

 

 

 

 

*1:経営者の条件

【18禁】カオス過ぎる実態。「カップル喫茶」潜入ルポ

 

カップル喫茶というものをご存知だろうか。

 

見ず知らずのカップル同士が互いの合意のもと、スワッピング行為(パートーナーを入れ替え行為をすること)をするお店である。

 

ハプニングバーと違い、男女ペアでないと入店できない。

 

以前から、カップル喫茶という存在は知っていたが、その実態は全くイメージがつかなかった。

 

一回くらいは行くべきであるという謎の使命感のもと決意を固める。

 

しかし、一つ大きな問題があった。

 

そんな場所に僕と一緒に行ってくれる女性などいるのか。

 

必死にLINEを漁って、「この子なら一緒に行ってくれるかも」という子に送ったら、なんとかOKが出たのである。

 

 

 

7月某日。
場所は新宿歌舞伎町。

 

 

 

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早速、入店してみる。

初めてであることを伝えると詳細な説明をしてくれた。

料金は入会金込みで12,000円。

 

 


そして、ついに場内の扉を開ける。

 

 

 

 


クラブのVIPルームのような場所にカップルが10組くらい座っている。

 


しかも男性はパンツ姿である。

 


僕は、とりあえず落ち着きたかった。

 

珍しく緊張していたのである。

 


これまで、クラブでソロナンパを死ぬほどしてきたし、風俗だって何度も行ったことある。

 

 

でも、ここは何か違う。

 


未知の世界だ。

 


怖い。(笑)

 


しかし、せっかく来たからにはそんなこと言っている場合ではない。

奥に進むとプレイルームがある。

 

 


「!?」

 

 

 

普通に他人がSEXしているところが見られるのだ。

 


マッチョのおじさんと、若い女性(めちゃくちゃ可愛い)


「いや、まじかよ」

 

口を開けて呆然としている僕に、隣のおじさんが話しかけてきた。

 

 

おじさん「初めてですか?」

 

僕「はい・・・。まだよくわからなくて。」

 

おじさん「すぐ慣れますよ。もしよければ後程どうでしょうか?」

 

 

適当にやり取りして、とりあえずその場を離れた。笑

 

 

 

 

 

せっかく来たからには、手ぶらで帰るな。

 


僕のモットーである。

 


「そろそろ、行こうか」

 

一緒に来てくれた僕のパートナーに声をかけ、もう一度雑談スペースに戻る。

 


数分後、隣に座ってたカップルの男性が話しかけてきた。

 

 

「僕たちとどうですか」

 


パートナーを交換して各々プレイルームに向かう。


あまり可愛くなかったが、とりあえずはじめることになる。


出来るだけ誰かに見られたくないので、端っこのスペースを選んだ。


プレイ自体は、普通だ。

 


しかし、問題が発生した。

 

 

 

勃たないのだ笑

 


ジーザス。

 


性にオープンな人の集まりに完全にビビってしまった。


なんとかかんとか奮い立たせて初戦を終える。

 


感想

「うーん。」

 

 

 

 

しかし、このままでは終われなかった。

 


30分後、筋肉質の男性が話しかけてくる。

 

雑談は程々に、おきまりの文句

 

「僕たちとどうですか」

 

僕はその男性のパートナーである女性を一瞥した。

 


「!?」

 

 


(やべー。普通に可愛い)

 


その女性は、見た目はかなり良い方で内面的にも、「すごく普通の人」なのだ。

 


「この人と今からSEXするのか?」

 

 

イメージが湧かなかった。

 

 


行為後、「あなたみたいな、一見普通の方がなぜここに来るのか」と聞いてみた。

 


「私は普段、普通に働いている。どちらかといえば地味で真面目に。だから、そういった日常とは違う"私"を持っておきたかった。」

 


うーん。分かるような分からないような。

確かに僕も、普段の会社員生活と週末の夜は全く違うものだ。

それと同じなのか。

 

いや、それにしてもすごい振り幅っ!笑

 

 

 

 

まとめ

 

  1. 女性が不愉快な思いをしないように厳格なルールがあるので、治安がいい。
  2. クラブのノリとは全く違う。基本的にはシラフのコミュニケーション。皆、きちんとした言葉使いで(表面的には)敬意を持ってやり取りする。
  3. 若くて可愛い子が普通にいる。

 

 

 

最後に

 

 

カップル喫茶は、非常にシンプルであり、それでいてカオスな場である。

 

SEXをすることを目的に来た男女の集まりに言いようのないオーラを感じた。

 

そして僕は、SEXそのものを求めているのでないということが分かった。

 

SEXに関しては僕みたいなのはクソガキだ。

 

僕はやはり、モテたいだけなのだ。

 

「モテる」という、最も重要な過程を省いたSEXに感じた違和感はきっとそういうことなんだろう。

 

とはいえ、SEXの本質をもっと学んでいかなくてはいけないのかもしれない。

 

 

 

1週間、晩飯をサラダとチキンだけにしたら、身体のキレがヤバい件

 

新卒で働き始めて、4年目に突入しました。
一人暮らしも働き始めてからです。

 

僕は、昔から身長173cm・体重60kgで、ややガリガリ体型です。

 

しかし最近、下っ腹が出てきたのです。

 

筋肉のないガリガリ体型なのに、腹だけ出てるって最悪ですよね。


でも、振り返ってみるとそうなるのも当たり前でした。

 

 

僕の平日の晩飯ローテーションはこんなかんじ。

 

月曜日 定食屋の肉炒めセット(大盛り)
火曜日 ラーメン屋で大盛りラーメン&ご飯
水曜日 サイゼリヤでパスタ&ハヤシライス
木曜日 定食屋の肉炒めセット(大盛り)
金曜日 バーミヤンでラーメン&炒飯

 

こんな食生活を3年以上続けてきました。

元々、太りにくい体質なので体重こそ変わらないのですが、明らかにお腹の肉がついてきたのです。

 

筋肉のないガリガリ体型なのにも関わらず。

 

 

「さすがにヤバくね?」

 

とはいえ、ストレスフルな会社員生活を送る中で唯一の平日の楽しみ「食」を我慢するのは精神衛生上よろしくない。

 

 

そこで考えたのが、

 

「夜、炭水化物を食べない」

というものです。

 

その代わり、炭水化物以外なら、なんでも好きなものを食べてOKということにしました。

 


1週間続けた晩飯メニューがこちら↓


①サラダ

 

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②サラダチキン(炭火焼鳥風)

 

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以上。

たまに、ヨーグルトとか、豆腐とかをプラスしてました。

 

 

気がついたことはこちら

 

 

①サラダとチキンだけでも、満腹になる。

 

僕は満腹になるまで食べないと気が済まないという気持ちがあったので、いつも多めにメニューを頼む習慣がありました。

 

でも、コンビニで売ってるこのチキンって結構ボリューミーなんですよね。

 

お腹すくけど我慢しようという日は1日もありませんでした。

 

 

②身体のダルさが軽減した。

 

 

朝起きた時のダルさが軽減されました。

不要なエネルギーを取ると身体に蓄積されてしまうので体が重くなります。

野菜と鶏肉の晩飯を続けた結果、身体のキレが回復しました。

 

 

 

③お腹が凹んだ(気がする笑)

 

 

1週間だけなので、目に見える身体の変化はあまりないですが、自分の下っ腹を見て「さすがにヤバくね?」と思うことはなくなりました。錯覚かな笑

 

でも、続けていれば間違いなくガリガリでぶ街道からは離脱できそうです。

 

 

コスパ最高

 


ファミレスで炭水化物を2つ頼むと軽く一食1,000円以上いっちゃいますよね。
それを毎日続けたら、食費だけでそれなりの額になります。

 

サラダと鶏肉だけなら計600円くらい。

 

身体にもよくて、コスパもいい。
一石二鳥です。

 

 

まとめ


・我慢する必要ない
・少しだけ健康になった気がする
コスパがよい。

 

 

「晩飯で炭水化物を摂取しない」という超シンプルなのことで得られる効果が結構あったのでおススメです。

 

ちなみに、この生活を一週間続けた後のラーメンめっちゃ旨かったです(笑)

 

 

 

 

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行き詰まったら、あえて恐怖を感じる状況に身を置け。

 

こんばんはA-rexです。

 

以前の記事でも書きましたが、僕は昔から回避性が強く恐怖を感じるであろう場所を避ける癖がありました。

 

特に人間関係において顕著でした。

 


回避ばかりしているから常に欲求不満であるということに気がつきました。

 


それを意識的に矯正したところ、ポジティブな結果をたくさん得られ生きやすくなりました。


とは言え、回避性を治すことは簡単なことではありません。


どうしたら、ビビりだった自分が臆せず挑戦することができるようになったかお話していきます。

 

 

 

①逃げたいなら、どこまででも逃げ続ければいい。

 


嫌味が言いたいのではありません。

 

僕が回避性を強く持っていた時、常に思っていたのは「このままではいけない。早くこの逃げ癖を治さなければ」ということでした。

 

しかし、これは逆に自分を追い詰めどんどんネガティブな思考に陥ります。

 

逃げたいのなら逃げればいい。

 

ビビりでサボり癖が強い自分を肯定も否定もするべきではないのです。

 

無駄な使命感を捨てることで、ようやくスタートラインに立てます。

 

 

 

②迷うということは、本当は挑戦したいということ

 

 

「挑戦したい」

 

「でも怖い」

 

これは、様々な状況でありますよね。

自然な感情だと思います。

 

しかし、2択になる時点で答えは出てるのです。

 

挑戦したいんです。間違いなく。

 

怖いという感情は、失敗したらどうしようという気持ちから来るものですが、失敗したとして失うものはどんなものですか。

 

それは、あなたが何かに挑戦したいと思う強い気持ちよりも重大なことですか。

 

天秤にかけて、どうしても迷うなら前に倒れましょう。

 


「迷う」という選択肢を意図的に消すのも効果的です。

 


例えば、好みの人に声をかけたいとき「あの子めちゃくちゃ可愛い。でも自信がない。無視されたら恥ずかしい。」と思ったとします。

 

 

その時は、意図的に後半部分を消しましょう。

 

「あの子めちゃくちゃ可愛い」というのは自分の確固たる想いです。

 

しかし、後半の「自信がない。無視されたら恥ずかしい」というのは根拠がない極めて実態を伴わないものなのです。

 

変な言い方ですが、もう一人の自分が後付けで挑戦しない理由を作っているのです。

 

それを理解すれば、後半部分を意図的に消すことができるのです。

 

ちなみに本当に無視されると、恥ずかしいという気持ちは一切湧いてきません。

 

 

 

最後に

 

 

ビビってしまうような状況は、自分にとってのチャンスです。

 

楽で、常に確信を持てるような状況は成長に繋がりません。

 

ビビってしまうような状況を楽しむことこそ人生の醍醐味だと僕は思うのです。