This Boy

26歳のリアル

クラブで遭遇する2%の地雷。

 

 

少し前まで僕は毎週のように六本木のクラブに通ってました。

 

目的はもちろん「素敵な女性と出会うこと」


今まで、クラブで声を掛けた女性は数百人。


それだけ色々な人に声をかけていると、たまに「!?」ってなることもあるわけです。


僕がクラブで女性に声をかけた時の反応の割合が、だいたいこんなかんじ。

 

 

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普通に会話が始まるか、無視されるか。

基本的には、この2つなんです。

当たり前ですよね。

 


しかし、このグラフのxの部分に注目してほしい。

これは、いわゆる地雷の方です。

 

言い方が悪いかもしれませんが危ない人です。

 

 

今日は、このxの方達についてお話していきます。

 

 

※本文は、クラブで出会った他人を上から目線で評価するような意図はありません。「ヘぇー、こんな人もいるんだ」と思って読んでいただけたらと思います。

 

 


では早速本題。

 

 

 

①第一声で「お酒奢って」と言ってくる。

 

 

滅多にいないですが時々います。数百人に声をかけてきた僕からすると、こういう女性は素人です。(みんな素人だろ!というツッコミは勘弁)

 

お酒を奢らせることがステータスという女性もいるとは思いますが、直接的に言葉に出すそのセンスのなさに少しイラッときてしまいます。

 

ちなみに可愛い子から言われたことはありません。可愛い子は、会話が始まるか無視されるかの二択です。

 

 

 

 

②なにも言ってないのに煽ってくる。

 

 

今まで二回遭遇しました。


普通は、相手に興味がなかったら無視するか、興味がないという態度をとります。


でも、その女性は普通に笑顔で話してくるのです。

 

しかし、いきなり豹変。

 


挑発的なことを何一つ言ってないのに、いきなり「お前ふざけんなよ」と言いながらボディブロー。

 

初は冗談かと思って流すがどうも冗談ではない。マジ切れしてるのだ。しかも、理由として思い当たることが全くない。


てか、まだほとんど会話してない。


僕の顔がなんとなくムカついたのかもしれない。(笑)

 

もしくは、彼女の中の●したい奴を勝手に僕にダブらせていたのかもしれない。


でも、多くの女性はもしそう思ったら黙って離れていくだけだ。


数百人の経験の中でたった二人しかいなかったバイオレンス系女子。

 

ぜひ気をつけてほしい。

 

 

③マルチ系女性

 

 

この女性の特徴は以前の記事でも書いたのでよかったら読んでほしい。

alf-xz.hatenablog.com

 

 

会話は、ものすごく真剣にしてくれるのだが、なんとも言えない違和感に包まれる。

 

淡い期待を抱いて後日再会するようなことをすると大変なことになるので要注意だ。

 

 

 

④ファーストコンタクトでち●こ触ってくる女性

 

 

綺麗で可愛い子でした(恍惚)

 

正直、これに関しては僕の内面的なコンプレックが影響してます。

 

その先に突き進んだことがないので地雷かどうかは分かりません。

 

ただ、なんの根拠もなく、もう一人の自分が「やめとけ」と言うのです。

 

 

 

まとめ

 

クラブは、ある種の匿名性の中で様々な人たちが交流する場です。

 

いろんな人がいるから楽しいわけで、他人を上から目線で評価するようなことは極めてナンセンスだと思うわけです。

 

ステキな人と出会いステキな時間を過ごす。

 

それがすべての目的です。

 

そのためにも、xには気をつけてほしいという話でした。

 

 

 

 

 

【グルメ】富士河口湖の高級ハンバーガー 「ムースヒルズバーガー」

 

 

先日、富士河口湖に旅行に行ってきたのだが、

 

そこにある、ハンバーガー屋さんがいい意味でヤバかったので紹介していく。

 

 

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日本のシンボル富士山に心を浄化されると、無性にお腹がすいてくる。

 

Googleで「富士河口湖 ランチ」

 

と検索をかけ、出てきたページを約15分程閲覧したのち、決心は固まった。

 

「このハンバーガーを食べよう」

 

ムースヒルズバーガーはメディアにもよく取り上げられる有名店らしい。

 

 

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入り口に入りきらない行列。

 

さすがに、流行っているだけある。

 

 

メニューを見てさらに驚く。

 

ハンバーガー1個が1500円!?」

 

「いや、ありえないでしょ。」

 

と思いながらも、これを食べずして東京に帰れないとさっそく注文する。

 

 

 

僕が頼んだのは、「デラックスバーガー」

 

 

お値段なんと2060円!

 

 

「まあ、この目で見てやろう」

 

 

待つこと10分。来た。

 

 

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「でかい・・・。」

 

 

どこから食べていいかよく分からなかったが、とにかく大口を開けて食らいついてみた。

 

 

「旨い!!」

 

 

ベーコン、ビーフパテ、アボカドetc....

 

ボリュームだけでなく、一つ一つの具材の質が高すぎる。

 

写真では分かりずらいが、一般的なハンバーガーの2、3倍のボリュームがある。

 

 

サイドメニューも充実している。

 

おススメは、バッファローウィング(1200円)だ。

 

手羽先に辛口のソースをかけたものだが、辛いものが好きな人はハマるかもしれない。

 

富士河口湖に来た際は、アメリカンな雰囲気で絶品ハンバーガーを楽しんでみてはいかがだろうか。

 

 

アクセス

山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3290-1

 

 

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ムースヒルズバーガー Moose Hills Burger

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【18禁】南浦和のチャイナエステで人生の答えを見つける。

 

 

本当の癒しとは何か。

 

癒しとエロを求めて三千里。

 

僕は先日その答えを見つけた。

 

はっきり言って、風俗に行った後、充実した気持ちになることってほとんどない。

 

それでも行くのは、そこに癒しを求めに行くからだろう。

 

 

先日、僕の数少ない友人の一人からこんなラインが来た。

 

「南浦和のチャイナエステがまじでよかった」

 

 

精神的にも体力的にも疲れ果てていた僕はそのことを思い出し、JR南浦和駅で下車した。

 

 

早速、ホームページに記載されている電話番号にかけてみる。

 

カタコトの日本語でお店の場所を説明してくれるがよく聞き取れない。

 

 

 

 

なんとかたどり着いたのは普通のマンションだった。

 

マンションの部屋には店員が一人しかいなかった。

 

おそらく先程電話で話した子だ。

 

まず思ったのが、

 

「めちゃくちゃ可愛い」

 

おそらく20代前半だろう。

 

チャイナ系ってルックスは、、、、なイメージだが

 

期待を軽く上回ってきた。

 

やはり持つべきものは友達だ。

 

お楽しみコースがおススメらしいので迷わずそれを選択する。

 

それでも90分13000円。

 

まあ普通だろう。

 

うつ伏せになっての洗体マッサージがまじで至高のひと時だった。

 

通常のマッサージも、丁寧で申し分ない。

 

チャイナ系ってサービス地雷(サービスの質が著しく低いこと)である確率がめちゃくちゃ高いのだが、そのへんの日本人よりも丁寧でちゃんとしていた。

 

 

細かいサービス内容については割愛するが、最後のそれも1週間戦う英気を養うのには十分だった。

 

マンションの一室に可愛い子と二人でいるという状況設定も癒しポイントが高い。

 

チャイエスマスターの友人によると、この子以外の子もルックスとサービスの質がめちゃくちゃ高いらしい。

 

僕が再度ここに足を運ぶのは時間の問題だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日曜日の有意義な過ごし方3選

 

週末の夜に、エンジョイしたあとに迎える日曜日。

 

以前の僕は一週間の疲れがどっと出て、夜まで爆睡してしまうことも少なくなかったです。

 

しかし、貴重な日曜日。

 

こんな過ごし方でいいのか。

 

 

僕が考える、週末オール明けの日曜日にエネルギーを使うことなく充実させる方法を3つお話しします。

 

 

①お金をかけてリフレッシュする。

 

リフレッシュできるスポットに行くのは、おススメです。

温泉、ヘッドスパ洗体エステ etc....

 

ただ、家で寝ているのではなく、お金をかけてでも本格的なリフレッシュをすることで身体的にも精神的にもリセットできます。

 

 

 

 

②ネットショッピング

 

人によるかもしれませんが、日曜日の夜って憂鬱になりませんか?

 

明日からまた日常に戻り、仕事をすると思うと気分が落ちますよね。

 

平日に新たな楽しみをもたらすもの。あえてお金をかけてでも、それを手に入れることで次の日常に向かうパワーが湧いてきます。

 

本、身に着けるアイテム、コーヒーメーカー etc...

 

何でもいいと思いますが、何か一つだけ新しいものを手に入れ変化をもたらすことが精神的にも意味があることになるでしょう。

 

 

 

③一週間単位の目標を設定する。

 

 

どんな内容でもいいので「今週の目標」を設定しましょう。

 

・今週はこの本を読む。

・今週は毎日野菜を食べる。

・今週はこのタスクを仕上げる。

・今週は毎日定時に帰宅する。

 

なんでもいいので、一週間のテーマを決めることで、より時間の使い方が上手になります。

 

 

 

 

まとめ

 

 

日曜日は貴重な休日です。

週末の夜と同じくらい、充実させたいですね。

週末オールのノリとは完全に分けて、いい過ごし方を意識したいものですね。

 

 

 

 

 

 

高校中退は就職に不利か否か。面接官に理由を説明するべきか。

 

以前の記事でも書きましたが僕は、高校を2年で中退しています。

 

その後、高卒認定試験を受験し大学に進学しました。

 

そして、今は普通のサラリーマンをしています。

 

 

色んな事情で高校を中退する人は少なくありませんが、どんな事情で中退しても人生は続きます。

 

基本的には、近い将来「働く」ことになるのです。

 

 

「高校を中退した」という過去がその後の人生、例えば就職活動等に及ぼす影響がどれくらいあるのかということを感情論抜きでお話していきたいと思います。

 

 

 

 

進学しないで働く場合

 

高校中退でそのまま働く場合、当たり前ですが「高卒以上」が条件の職場では働けません。しかし、高卒以上が条件ではない仕事は世の中に無数にあります。そこで、一定の収入を得るためには専門的なスキルが必要な仕事がほとんどです。職人、アーティストetc...

 

僕には、高卒ではない知り合いもいますが、充実した人生を送っている人もいれば、「高校は必ず卒業するべき。高卒未満だと、あまりにも就職口が少ない。」と嘆いている人もいました。

 

「これで生きていく」という確固たる決意がある人にとっては、学歴は重要なものではないのかもしれません。

 

 

進学後、就職する場合

 

高校を中退したのち、大学や専門学校に進学した場合、最終学歴はもちろん大卒、専門学校卒となります。

 

しかし、一般的な就職活動をする場合、履歴書の提出と採用面接が、ほぼ100%あります。

 

そこで考えるのが、高校中退の経歴を記入するのか否かということです。

 

僕は、大学4年生のとき何社か採用面接を受けました。

 

その中で、高校中退の経歴を履歴書に記入しなかったこともありますし、正直に高校中退の経歴を明かしたこともあります。

 

僕の経験上、高校中退の経歴そのものが採用の合否に影響したと感じたことは一度もありません。

 

記入しないで不合格だったこともありますし、正直に話して合格したこともあります。

 

「なぜ辞めたのか?」

という質問に対しても、正直に「周囲に馴染めなかった」と話しました。

そのあとの人生についても、淡々と自分の考えを述べました。

 

高校を中退した事実を明かしたときに絶対にやめた方がいいことは「高校を中退した事実をごまかそうとする」ことです。

 

今の自分に対する自信のなさも見抜かれますし、ごまかそうとする不誠実さも印象を悪くします。

 

どうしても話したくない場合は、履歴書に記入しなければいいのです。

 

面接官が知りたいのは「結局、こいつはどういう奴なんだ?」ということだと思います。

 

それに対して、しっかり自分を説明できれば高校時代の経歴はあまり関係ないと思います。

 

 

ちなみに、卒業していない高校や大学を「卒業」と記入するのは学歴詐称になります。(当たり前のことですが)

合格後に詐称が判明した場合、内定取り消しになる場合があるので絶対にしない方がいいでしょう。

 

 

僕が、中退を明かさなかったときは

 

〇〇高校入学

〇〇大学入学

〇〇大学卒業

 

と記入していました。

 

履歴書の書き方としては、少々グレーですが嘘は何一つ書いていません。

 

 

とはいえ、僕の経験上そこまでして隠す意味もないのかなという気がしています。

 

企業の人間は、最終学歴は目を通すと思いますが、高校中退の経歴そのものにはあまり興味を示してないような気がします。

 

明らかに、現在の自分自身が与える印象が高校中退となにか因果があるような印象を持たせてしまったら別ですが。

 

 

まとめ

 

高校中退したという経歴はすぐに昔話になります。

自分自身にとっても世の中から見ても、「今の自分」がすべてだと思います。

決して綺麗ごとが言いたいのではありません。

逆に言えば、今の自分に武器となるものが何もなければ評価はされないということです。

過去をどう処理するかという考えは捨てて、今の自分を磨きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

時代と合わない日本の組織文化

 

 

「最近の若者は会社の飲み会を平気で断るらしい」

 

ここ最近よく聞く言葉だ。

 

「最近の若者」である僕からすると、

 

「なぜ断ってはいけないのか」と言いたくなる。

 

逆に、最近の若者が会社の飲み会に行きたがらないのは、なぜだと思うか

 

中年の人たちに問いかけてみたい。

 

おそらく、行きたくない理由なんて興味ないだろうが。

 

 

とは言え、僕自身会社の飲み会は断ったことはない。

 

もちろん行きたくないわけだが。

 

権力者による権力者のための場。

 

下っ端は必死に場を盛り上げようと躍起になる。

 

 

あの飲み会が持つ意味ってなんなんだろうか。

 

おそらく意味はあるはずだ。

 

だから行われるのだろう。

 

 

どちらにしても、実にくだらない。

 

悪しき風習。

 

もちろん、若手社員でも参加したいと思うような上質な会社組織も存在すると思うが、多くの日本の会社組織はそうではないと思う。

 

 

最近の若者だって、「この人すごい」と思う人に対しては、例えおっさんだろうと真剣に話を聞くのだ。

 

 

つまらないおっさんほど飲み会をしたがる。

 

 

時代に合ってない。

 

 

いい組織とは、いい飲み会ができる組織だと思うのです。