バリアンリゾート 手軽にリゾート気分を味わえる癒しスポット
今回は新宿「バリアンリゾート」をレポしていく。
バリアンリゾートとは
バリアンリゾートとは新宿明治通り沿いに本店があるバリリゾート風のホテルだ。
女子会やデートで使うお客さんがメインだ。
特徴は、なんといってもそのコンセプト。
南国バリをイメージした造りは、非日常の癒し空間を満喫できる。
それでいて、値段もそこまで高くはない。（ラブホと同じような料金体系）
最近ではメディアでも多く取り上げられるなど大注目のスポットなのである。
手軽にプチ贅沢が味わえる
コースによっては、女子会や、岩盤浴を楽しむことができる。
新宿にいながら、非日常の贅沢を味わうことができるのだ。
飲食メニューも充実している。部屋からの注文ですぐに店員が料理をデリバリーしてくる。
パセラの系列でもあるので、飲食メニューのレベルも高い。
下手な居酒屋に行くくらいなら、ここで飲み明かす方が断然アリだと言い切れる。
デートにも使える！？
カップルのお客さんも多い。
正直、女性に「ラブホテル行こう」と誘うのは、リスキーだ。
でも、バリアンならホテルと言っても、いやらしさは皆無なので、お互いに嫌な思いをしないで済む。
天気が悪い日に、デートスポットとして使うのはアリだと思う。
まとめ
バリアンは色んな人にとって、使い勝手がいい。
・女子会グループ
・合コングループ
・男女カップル
・男一人
癒しの空間の中で、仲の良い相手と楽しむ場所として申し分ないスポットである。
基本情報
ホテルバリアンリゾート 新宿本店
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町2-1-11
最寄駅
東京メトロ「新宿三丁目駅」E1出口より徒歩1分
副都心線＆都営大江戸線「東新宿駅」A1出口より徒歩5分
JR「新宿駅」東口より徒歩8分
※新宿歌舞伎町、池袋、錦糸町などにも展開しています。
ホテルバリアンリゾート | リゾート・シティー・ビジネス・ラブホテル等複合ホテル
本命の相手と行きたい鉄板デートスポット 新宿「Lime」
今日のスポットはデートで絶対にはずさないスポット。
新宿「Lime」
いやらしくないカップルスペース
この店の売りはなんと言ってもカップルシートだ。
半個室の二人掛けのソファが二人の距離を縮める。
基本的に完全個室ではないが、仕切りがあるため他のお客さんが視界に入ることはない。
むしろ、完全個室でないことが逆にいやらしさを消している。
そして、ふかふかのソファが緊張感を程よく緩和して実に居心地がいいのだ。
完全個室で正面で向かいながら、食事をするのに比べて、いい意味で距離感が近くなる。
向かい合うわけではないので、緊張感もない。
相手をもてなすことだけしか考えてないと、楽しい時間にならない。
このスポットは相手だけでなく、自分自身も楽しめるところが、すごくいい。
合コンにも使える。
もちろんカップルシートだけではない。
四角く囲われたパーティー用のボックスシートもある。
合コンにも使えるのは間違いない。
そして、料理もレベルが高い。
イタ飯、フレンチ、洋食 etc....
それぞれが、普通に美味しいし豪華。
それでいて、そこまで高くはないのだ。
1次会の場所として最適
JR新宿駅から、徒歩５分という立地もめちゃくちゃ便利。
デートにしろ、合コンにしろ、新宿駅で待ち合わせをして、まずココに行くというのが鉄板コースだ思う。
ココで盛り上がって、２次会で新宿の街に繰り出す流れが自然にできるのである。
まとめ
なにがなんでも手に入れたい本命と行く場所としては鉄板だと思う。
雰囲気もよし、料理もよし、アクセスもよし。コスパも悪くない。
ぜひ、一度行くべきスポットである。
基本情報
住所
東京都新宿区新宿3-36-10
ミラザ新宿3F
アクセス
JR新宿駅 中央東口 徒歩1分
地下鉄丸ノ内線新宿三丁目駅 A5番出口 徒歩3分
クラブでもバーでもない隠れ家スポット 西麻布MUSE
週末の夜、一週間の疲れを癒すべく、都会の街に繰り出す人々は多い。
「お酒」「音楽」「出会い」
求めるものは皆違えど、共通しているのは、「この夜を最高のものに」という想いだろう。
それを実現できるスポットを紹介したい思う。
「西麻布 MUSE」
クラブでもバーでもない大人の社交場
MUSEの一番の特徴は、入りやすさだ。一人で行ったとしても決して浮かない。他のスポットと比較して、初心者に優しい。
フロアはお香のいい香りが充満している。洞窟の中のような作りになっていて、各フロアごとの違いを楽しむことができる。
例えば、ハードに音楽に乗りたい人はダンスフロア。
お酒を飲みながら、会話を楽しみたい人は入り口付近のバーカウンター。
意中の相手と二人の世界を楽しみたい人は、地下2階のソファースペース。
疲れて休憩したい人は、ダンスフロア後ろのソファースペースといった具合だ。
色んな楽しみ方が出来るので、居心地がすごくいい。
盛り場であるのに、すごく落ち着くのだ。
そして楽しい。
「出会い」を求めに行く場としては最高の場所であると断言できる。
客層はどんなかんじ？
年齢層は男女とも22歳～30歳くらい。
学生の割合は少なく、社会人が圧倒的に多い。
男性はサラーリマンが多くエリート系も結構普通にいたりする。
女性は派手な人は少なく、落ち着いた人が多い印象。
男女とも出会いを求めてくる人がたくさんいるが、決してチャラチャラした下品なかんじはない。
まさに大人の社交場である。
基本情報
アクセス
東京都港区西麻布4-1-1 B1F
六本木駅から徒歩10分。西麻布の交差点のローソンの隣にある。
六本木駅からタクシーを使っても410円。
料金
男性: ￥3,500 / 2 Drink Tickets
女性:エントランスフリー
土曜日は学生は ￥1,000 OFF（学生証持参）
その他
男性のIDチェックは写真付きの身分証と職業のわかる証明書（社会保険証・社員証、等）が必要。学生なら学生証でも可。
20歳から入場可。
まとめ
MUSEは、ナイトスポットの中でも王道と言える。
初心者でも、一人でも楽しめる場所だ。
人との出会いを求める人には、おススメの場である。
【モテたいけどモテない人に読んでほしい】明日から実践できる超シンプルなモテるマインドの作り方。
こんばんはA-rexです。
なんだかんだ言ってもやっぱりモテたいですよね←
僕は、モテるためはどうすればいいか、そのことだけを考えて青春を過ごしてきました。
しかし、なかなかモテるようにはなれませんでした。
なぜなのか、めちゃくちゃ考えました。
そして、一つの結論を見つけました。
それを実践してから、「自分はモテない」という感覚を持ったことは一度もありません。
今日は、明日からでも実践できる超シンプルなモテるマインドの作り方をお話しします。
モテたいなら本命を複数人、同時に作る
「は？しょうもなっ。」とか言わずに、どうか聞いてほしい。
理由をお話していきます。
①一人に固執する、そのマインドがモテない
モテる人とモテない人の大きなちがいは相手に固執するかしないかです。
僕の経験上、相手に固執すればするほど、相手は引きます。
逆に固執しない方が、リアクションが返ってくる可能性が高いです。
「相手が自分に好意を持っているのが分かると、嬉しいけど少し冷める」というような声もよく聞きます。
モテたいのであれば、例え大本命の相手でも絶対に固執するべきではありません。
②モテる女性は忙しい
モテる女性の多くはリア充です。忙しいんです（笑）
相当、その人にとって魅力的な男でない限り、かまってる暇はないんです。僕はそのことに気が付くのに結構時間がかかりました。
もちろん、魅力的な男になる努力はするべきだと思います。しかし、「なんで、返事返ってこないんだ？」とか考える暇があるのなら、別の本命にアプローチするべきです。
③可能性を無限に広げる
はっきり言って、魅力的な女性はこの世に無限にいます。
昨日、美女に全く相手にされなくても、今日別の美女と結ばれることは往々にしてありえます。
なぜなら、人間は主観的な生き物だからです。美女と一口に言っても、それぞれ全く別の考えを持っています。
しかし、昨日美女に相手にされなかったことで、「自分はモテない男だ」と思い込み、別の美女に対するアプローチを止めてしまうと今日の成功もなくなるのです。
効果
①本命に対する免疫ができる
本命レベルの相手とたくさん関わることで、魅力的な女性に対する免疫ができます。要は自分の中で普通の状態で接することができるようになります。すると、相手との距離が縮む可能性が必然的に高くなります。
②固執しない方が相手は興味を持つ
誰もがチヤホヤするような美女に対して、緊張したり媚びるような態度を一切しないとそれだけで、モテる確率が上がります。「普段から可愛い子にモテるから緊張しないのかな？」と思う人もいるかもしれません。男性も女性も、モテてそうな人には魅力を感じるのです。嘘でもいいから「普段からモテてる」感を出しましょう（笑）
③本命がダメなら別の本命
１００％の成功は不可能だと思います。
本命がダメなら別の本命に行けばいいだけのことです。
それができていれば、ある意味失敗という概念はなくなるのです。
まとめ
決して、一人一人の相手を軽視しろと言いたいわけではありません。
僕が言いたいのは、一つ一つの出会いを大切にしながらも、失敗したときに固執しないマインドを作ることで、よりモテるようになるということです。
モテることに限らず、色んなことに同じことが言えるのではないでしょうか。
【グルメ】池袋駅構内のカレー屋 camp express
A-rexです。
夏が近づいてきてますが、暑いときに食べるカレーは美味しいですよね。
先日、池袋に行った際に立ち寄ったカレー屋がとても美味しかったのでレポしていきます。
camp expressはJR池袋駅構内にあります。
食べた後にすぐ、電車で移動できるのでとても便利ですね。
早速、メニューを凝視。
新鮮な野菜をふんだんに使ったカレーが売りのようです。
「う～ん。体によさそう。」
一日分の野菜カレーと迷った結果、
小松菜と半熟卵のカレーを頼むことにした。
（上のメニューには載っていない）
慢性的な野菜不足の僕は、小松菜増しを選択。
待つこと１０分。
来た。
どりゃーーーー！！
「小松菜多っ（笑）」
フライパン（？）に乗っかっているカレーがそのまま出てくるのがなんか格好いい。
半熟卵を絡ませて、新鮮な野菜たちとカレーを食す。
美味い。
なんというか身体が浄化されているような気がする。
野菜の美味しさをこれでもかというほど味わえたカレーでした。
今度池袋に来たときは他のメニューもチャレンジしてみたいですね。
基本情報
店名 ：キャンプ エクスプレス 池袋店 （camp express）
アクセス ：JR池袋駅改札内(中央コンコース)
山手線田端.上野方面ホーム下中央付近
定休日 ：年中無休
世代を超えて色あせない尾崎豊の名曲５選
尾崎豊という名前を知らない人はいないだろう。
尾崎豊は僕が生まれた年に死んだらしい。
初めて、尾崎豊の曲を聴いたのは15歳の時だった。
正直な話、毎日聴きたいものではない。
月曜日の朝に、聴きたいものでもない。
でも、時々無性に尾崎豊が聴きたくなるのだ。
言いようのないダウナーズハイ。
尾崎豊の曲に世代は関係ないと思う。
僕自身まったく世代がちがうわけだが、今の若い世代にこそおススメしたい尾崎の曲5選を挙げていく。
①路上のルール
爽快なイントロから始まる。
世の中の喧騒にのまれそうになりながらも必死に自分の「なにか」を保とうとする様が、せつなく、めちゃくちゃ格好いい。
2番の「闇に吠え」というところが、最高にしびれる。
②十七歳の地図
僕が、まさに17歳の時、初めてこの曲を聴いたときの衝撃を今も忘れない。
17歳という大人でも子どもでもない時期。
夢、葛藤、絶望、色んなものをぶちまけたいあの時期。
序盤では「大人」を批判的に歌っているのに、終盤では「大人」のすごさを知ったと歌っているところに、この曲の深みを感じる。
③シェリー
純粋さゆえに、生きずらさを感じる。
純粋さゆえに、上手く笑えない。
純粋さゆえに、人を愛する。
そして今日も生きていく。
④失くした1/2
イントロから歌詞まで、尾崎の優しさが詰め込まれた歌。
失くしたあとにもう一度顔を上げる勇気をもらえる。
⑤存在
とにかく、このライブ映像を見てほしい。
説明不要の格好良さ。
サビのシャウトがロックすぎる。
まとめ
この他にも数々の名曲があるので、ぜひ聴いてほしい。
尾崎豊は、今の若い世代が聴いても響くものがたくさんあると思う。
時代を超えて色あせない尾崎の歌が人生をより豊かなものにするだろう。
